ボトックス治療後の注意点は、特にありませんが、顔にボトックスを打った場合4時間程度は横にならない、1時間に1回程度目をパチパチさせることを4回位行ってください。問題がなければ直後からメイクも可能です
当日の洗顔・入浴は可能ですが、治療部位をゴシゴシこする湖とはやめましょう。
ボトックス治療による痛みは、チクチクとする程度で非常に短時間です。特に骨に近い部位は痛みが大きいようですが、ヒアルロン酸などのように強い痛みではありません。麻酔を使うとボトックスの効果が落ちるという説があり、たとえ麻酔を使わなくてもそれほど苦痛はないといわれます。
額のボトックスをして、目が重くなってしまうという方がいますが、これはある程度の年齢以上の方に多い現象で、ボトックスの注射でも目が重たくならないようなポイントに打ちます。又、目が重くなっても4週間ほどで改善されます。
また、ボトックスは筋肉を麻痺させることで表情シワをなくす治療などに使われていますが、多汗症治療においては、交感神経終末からのアセチルコリンの放出を抑制することで、アセチルコリンの支配下にあるエクリン腺からの汗の排出を抑えるという働きをします。毛の生えている範囲に、数10ヶ所注射していきます。汗の多い方でもワンシーズンは効果を実感できます。
参考記事:ボトックス
