フラクセルについて
フラクセルとは、使い古した皮膚・にきび跡を、1550nmエルビウムグラスファイバーレーザーで、1c㎡に1000個から2000個の肉眼で見えない(直径0,08mm)微細な凝固点を作るレーザー治療です。1回の施術で5~15%皮膚の入れ替えを行えるといわれています。
フラクセルは皮膚の改善ではなく、皮膚を入れ替えをダウンタイムもなく、使い古した肌をベイビースキンに変える画期的な施術といえます。
・コラーゲン変性
皮膚全体を蒸散させるのではなく、皮膚に点状のレーザー光(マイクロ単位の微小なスポット)を照射して表皮組織を凝固させることにより、コラーゲン変性が起こる。
・迅速な再表皮化
照射スポットの周囲組織は生きた状態で保たれ、マイクロ単位でダメージを受けた組織の周囲が、正常な生きた細胞で囲まれているため迅速な再表皮化(24時間以内)が可能。(一般に大きい傷の治りは遅く、小さい傷の治りは速いという現象と同じ)
・皮膚を入れ替える
熱ダメージを受けた組織を排出し、新生の皮膚と入れ替えるスキンリプレイスメントにより、全体的な肌質の変化はもとより、毛穴を目立たなくさせる効果も。
・ダウンタイム
治療後にメイクが可能なほど、ダウンタイム・ダメージが少ない。
治療の流れ
・メイクを落として洗顔(治療部位が顔の場合)
・表面麻酔を塗布する(30~60分間)
熱による痛みが多少あるため、治療部位に麻酔クリームを塗ります。
・青い色素を治療部位に塗布
レーザーファイバーの感度を高めるため、治療部位に青い色素を塗ります。
・レーザを照射
1回の治療で、約15%の表皮が入れ替わります。
・クールダウン
・治療後は少し日焼けのような赤みや熱感があります。
※治療後当日からフルメイクが可能です。治療時間の目安は、顔全体で約20分
